駿井です。
今日は、大学で臨床心理の論文について
学んできました。
先生のお話によると、
論文は
①何について書くのかを、絞ること
②社会的有用性(だれに、どんな風に役に立つのか)
のあるものにすること
③独自性をだすこと
が、ポイントなんだそうです。
あれ、これって今お世話になっている
エクスマと同じ?
エクスマというのは、エクスペリエンス・マーケティングの略で
藤村正宏氏(師匠!)が提唱している
「モノ」を売るのではなく、「体験」を売るマーケティング手法の事です。
エクスマでは、
①どんな方を対象としているのか
②自分の商品がどんな風にお役に立てるのか
③会社ではなく、個人の独自性をだすこと
を教えてもらいました。
今、しあわせフセン塾が、
①どのような人を対象とし、
②フセン術が、どのようにその方々にお役に立てるのかをもっと発信し
③さらに、駿井麻里の事ももっと知ってもらおう
と、コンテンツを整理している最中です。
前回、エクスマが教育にも使えるというお話を
エクスマのブログ(旭川工業高校の絆ネット)で拝見したのですが、
学問その物にも、使える!と感じた次第です。
しあわせフセン塾は、今心理学やマーケティングを学びながら、
もっともっと皆さんのお役に立てるように
練り直していますので
これからの発信を楽しみにしていて下さいね。
メルマガの発信もしていますので、
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さあ、がんばるぞ!
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