2017年1月25日水曜日

「違う」を間違うとトンデモナイことに?

こんばんは〜篠木です。
先日から、「違う」ことについて話しをしているんですけど、
今日も「違う」です!笑


皆さんは「違う」に2つの意味があるの知っていますか?

それはね〜


「different  ディファレント(異なる)」と
「wrong ウロング(間違っている)」です!


職場のスタッフに「違う」というとき、


「それは私の意見と異なってるね〜」を伝えてるのか
「それは間違ってるだろ!」を伝えてるのかで
全然、スタッフさんの次の行動が違ってきますね!


「違う」を楽しむ職場なら
「different  ディファレント(異なる)」意見をどんどん
出してくれ!って開拓者的ないい雰囲気になるんですが


「俺を怒らせるなよ!」っていう職場なら
下手なことを言うと、
「wrong ウロング(間違っている)」って雷が落ちるので
間違わないようにスタッフは何も言わなくなっちゃいますね。


前回も話しましたが、今は多様性(ダイバーシティと言います)
が大事と言われていて、
スタッフさん一人一人の強みとか、アイデアとかを
出し合って融合させていく時代。


いつまでも「俺が絶対!」ってイエスマンばかりを
囲っていては、会社や職場が前進しないですよね。


会社を活性化させるためには、
それぞれの「different  ディファレント(異なる)」を
たくさん出せるようになるといいですね!




ほら〜タリーズのコーヒーも
「違いを味わって!」って書いてある!
それぞれの個性、違いを楽しめる職場になるといいね!




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