黒執事エドワードから学んだよ!
こんばんは、篠木です。
自分の周りには奇抜な方や才能豊かな方
成功している方がたくさんいるんですね。
(あくまでも私の私見ね。当のご本人はどう思っているかはわかりませんが^^)
でね、そんな人たちを見ていて
自分って才能ないなあ、なんてたまに
劣等感に襲われる時もあるのですよ。
そんな時に読んだのがこれ、「黒執事」
今めっちゃハマってて、小4息子とずっと読んでる。
そこにね、エドワードっていう貴族の長男が出てくるんです。
お坊ちゃん、エドワード・ミッドフォード
この人10歳の時に、幼い妹に剣術でコテンパンにされる。
その時、自分に剣術の才能がないって気づくんだよね。
でもね、それで終わりかというと、
その天才の妹を手本にするわけ。
普通はさ、自分より才能がある人がいたら
もうそのことするの、やめようと思うじゃない。
自分のプライドが傷つくもんね。
でも彼はひたすら学ぶ。で、近づけるよう努力する。
対象は妹だけじゃなくて学校の同級生とか周りの人たち全部なんだよね。
そしてそんな彼を周囲の人たちは「天才」って
いつからか呼ぶようになるんだな。
自分は才能がないから
あの人は自分と違うから
彼だからできる
そんな風に思ってただ気持ちを沈めているなら
そのできている人たちを手本として
自分の近づきたい姿に向かってやることやろう
エドワードを見て、そう思いました。
そう、凡人なら凡人ができることやるだけなのよ。
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