2015年5月13日水曜日

論文=エクスマ!

駿井です。


今日は、大学で臨床心理の論文について
学んできました。


先生のお話によると、


論文は


①何について書くのかを、絞ること
②社会的有用性(だれに、どんな風に役に立つのか)
 のあるものにすること
③独自性をだすこと


が、ポイントなんだそうです。


あれ、これって今お世話になっている
エクスマと同じ?


エクスマというのは、エクスペリエンス・マーケティングの略で
藤村正宏氏(師匠!)が提唱している

「モノ」を売るのではなく、「体験」を売るマーケティング手法の事です。


エクスマでは、
①どんな方を対象としているのか
②自分の商品がどんな風にお役に立てるのか
③会社ではなく、個人の独自性をだすこと

を教えてもらいました。



今、しあわせフセン塾が、

①どのような人を対象とし、
②フセン術が、どのようにその方々にお役に立てるのかをもっと発信し
③さらに、駿井麻里の事ももっと知ってもらおう


と、コンテンツを整理している最中です。


前回、エクスマが教育にも使えるというお話を
エクスマのブログ旭川工業高校の絆ネット)で拝見したのですが、


学問その物にも、使える!と感じた次第です。


しあわせフセン塾は、今心理学やマーケティングを学びながら、
もっともっと皆さんのお役に立てるように
練り直していますので
これからの発信を楽しみにしていて下さいね。


メルマガの発信もしていますので、
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さあ、がんばるぞ!


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