ディズニーも使っていたNLP

駿井です。

今日は、ディズニーランドで有名なウォルト・ディズニー氏が使っていた
NLPの方法を紹介しますね。

それは、
自分を３つの立場に置き換えて、議論させるというもの。

３つの立場とは
（夢想家）どのような夢を実現したいかを語る立場
（現実主義者）夢を具体化するための現実的な計画を立てる立場
（批評家）夢の実現に向けて、厳しくチェックする立場

だそうです。


自分をそれら３人になったとして、それぞれ意見を出して議論を闘わせる事で
夢の実現に向けて計画を立てたり、問題点を見つけたりしていきます。

ウォルト・ディズニー氏は、この方法でアニメーション会社を立ち上げ
大成功を収めました。


何か目標があるけれど、成功できるか迷いがあるなら

試してみてはいかがでしょう。



＊今日のトピックは、西東社「面白いほどよくわかる！NLPの本（梅本和比己著）」
から、抜粋させて頂きました。
興味をもたれたら、手に取ってみてくださいね！）


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