2016年8月31日水曜日

部下への指示はこの3つを意識して

おはようございます!
チームワークを高めるフセン先生、篠木です。


息子がもらってきた学級通信。
最近は、子ども達の2学期の目標が紹介されています。


皆さんは、子どもの頃、どんな目標を立てましたか?




①「テストで100点を取る」
②「算数をがんばる」
③「廊下を静かに歩く」


この3つの違いは何でしょう。


実は、、
①は結果目標。これを達成したいというもの。
 でも、100点を取るためにはどうしたらいいか、
 それを明確にする必要がありますね。


②は意欲。本人のやる気が伝わってきます。
 でも、何をどうがんばるのかがはっきりしないので
 2学期が終わった時に、評価がしづらいのです。


③は行動。これは、やることが明確なので
 2学期終了後に、やったかやらなかったか、振り返りやすいです。



これを、仕事に置き換えてみましょう。



①「◯◯万円、売り上げろ!」
 結果目標は明確ですね。
 ただ、どうやってその売り上げを作るのかの
 ノウハウを部下は知っていますか?


②「もっと頑張れ!お前なら出来る!」
 やる気は出ますね。
 でも、何をどうがんばるのか
 実は、上司も部下もわかっていないかもしれません。



③「今月は◯件以上営業訪問してくれ。」
 これは、やったかやらなかったか
 明確に振り返させることができますね。


こんな風に、部下への指示は

①の結果目標だけでなく
②の意欲付けだけでなく
③の具体的行動を確認し、

それができたかを共に振り返る必要があります。


そして、この3つを組み合わせることで
部下が、何を目標にどう行動し、しかも上司に
応援されているのもわかるのです。


部下に指示するときは、この3つ
意識してみてくださいね。